久川颯、14歳でB82!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
ということで久川姉妹合作でましたね。待ちわびてました。
今回、「作者特定不可能(フラグ)」こと麻倉ももさんの楽曲「ユメシンデレラ」を作成しました。この曲はなんかのアニメのEDらしいですが忘れた見てない!だめじゃん!
まあそんなこんなありました私はこれを作るきっかくをくれた出来事があります。
それは
幕張のライブ
ミロワール初めてのライブであった幕張、私は友人といったんですが
ああああああああああああすきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
となったわけですよ!!!!!!!!!!!!!!!!
これで友人の前で誓っちゃったんですよ
俺史上最強の動画作ったる!!!!!!!!!!!!!!!!
言質とられましたね。そのあと動画作成に移るわけですがまあ思いつかん。そんななかデレステを開きプロデュサーノートを開くとなんと、ボイス素材置き場できてるじゃないですか!!!!(メッセージてやつ)それでいろいろ聞いていったんですがグッときた言葉があります。それが
「Pちゃん仕事好きそう。女の子も好きそうだし、つまり…はーも好きだな」
私は返しました
好きに決まってんだろ!!!!
そんな思いを胸にこのセリフをいれた動画作りたいと。そうしていると「ユメシンデレラ」にたどり着いたわけです。
歌詞もいい、等身大の女の子をモチーフに作成することにしました。
久川颯という女の子はアイドルになるためだけに徳島から東京にきてオーディションに、しかし他のPからは「よくも悪くも普通の子」とされ落とされる。しかしプロデュサーの一言で合格「彼女の良さはまだ半分も見えてませんから」。合格した颯は「みんなに好かれるアイドルになりたい」と突き進んでいく。かわいいと言われても謙遜けず堂々と、むしろ謙遜する人を拒み、都会に慣れる柔軟性、アイドルへ対するプロ意識(SSRをひけ)、Pの信頼などはなすと長くなってしまいます。スタイルもいいしね!
でも別のPのはなった「よくも悪くも普通の子」という言葉、そう久川颯はまだ14歳のJC。思ったこと言っちゃうし、なやんで、ないて、時には挫くて。そうして颯は強くなっていくものだと思います。とそこで僕はひらめきました。
Pちゃんに恋しちゃう颯がみたい!!!
なんだこいつ。変態か。
まあそんなこともあるんだ。
なんやかんやあって、等身大の女の子を引き立たせる者が必要になります。それが凪です。
凪は颯の双子の姉、姉というものは比較対象でもあるが実際頼られることのほうが多いイメージです。また凪は双子であること、ミロワールというユニットを組む、つまり自分の鏡的存在でもあるとおもいます。
ここから作品の歌詞を自分なりに解釈し二人に照らし合わせてみました。
このシーンでは颯が凪に話しかけるシーンです。Pにひどいことをするけど許してしまう颯が、姉に悩みを相談しているようにみえますが、姉は流し続け、答えをだしません。神様とは特別な存在すべての悩み事を解決してくれそうですが、無視。これは凪の性格とともに、鏡的存在であり答えをだせないままであることを意味している。凪も姉とはいえ14歳、どうしたらいいかわからないというのもあります。
その流れから二人は10年後の自分の姿を想像しても見えません。アイドルのままなのか、結婚してるのか、転職してるのかはたまた…。なんてここまで単色の立ち絵になってます。そう今の自分もこの時点では見えていません。だが次では
当たり前の毎日が最高
今の自分を楽しむ姿勢がここであらまれます。
そこから
自分の気持ちがここであらわれます。
そしてtruecolorの風船を飛ばすシーンで思いが届くようにと願う颯を現しています。
はしゃぎすぎて眠っている白雪姫、素敵な夢見てる王子のキスはいらないわ
このシーンですが颯がPに対しての妄想が膨らんでいきます。
ここから静止画ぶん回すんですがあそこまで歌詞と一致するとはおもわんかった。
ここまでは二人の心情です。
あっという間の瞬間を大切にして
これは私、大人の目線での意見です。この14歳という短い間を楽しんで欲しい、そういうう思いが込められています。まあ年取んないだけどね。ぐすん
ここでまた二人はPに対して悩んでいきます。それはそのはず、アイドルの恋愛なんてだめだよねそれでもあきらめきれない気持ちが間奏部分
ここにつながるわけですよ!!!!!!!!!!!!!!!!
尺の関係ではーもすきだなは抜けてしまったんですがそれはそれでなかなかの味出してますよね。
まあこのあとは大体同じような内容がつづきます。
未来もいいけど今を楽しんでほしいそれが僕の思いです。
このついになるところとかこだわり。
このMVpartですがライブではなくPVのものを採用しました。理由としては、等身大の女の子を演出するためです。
ラストシーン、最初のシーンと違い、覚醒した立ち絵にしています。これは14歳の女の子、少しずつ成長していく様を現しています。今を楽しまないとすぐ大人になってしまう、いやだね。
こんなところですかね。
僕にとって久川颯との出会いは衝撃的なものでした。こんな自身を持って行動できる子に、嫉妬している自分がいます。でもかわいいしおっぱい大きいしそういううところが好きです。
ということでこれを久川姉妹合作のEDコメントとさせていただきます。
ありがとうございました。